エクセルの印刷がうまくいかない。

中国では、反日運動がひどくなり、テレビの前で、
胸を痛めております。
人間のおろかさよ。
戦争被害者の心の痛みは消えないものか?
それとも、中国国内の貧富の差なのか?
中国共産党の民衆押さえ込み政策も、限界に来ているのか?
小泉の靖国参拝や教科書問題が、
本当に中国国民に憤りを覚えさせているのか?
韓国といい、中国といい、この時期に、
こんな反日運動が高まるとは思っても見なかった。
いずれにせよ、おろかな行為としか私には映らない。

反日運動のことは忘れて、今日はエクセルの印刷について、
説明してみましょう。
エクセルの印刷は難しいと言う。
なぜ?
それは、ページという概念がわかり辛いから。
まず、あなたは、印刷したいところをカーソルで選んで、
[ファイル]から、[印刷範囲]-[印刷範囲の設定]を
クリックしていますか?
していない?それは大変。
必要もない部分が印刷されるでしょう。
次に、[ファイル]から、[印刷プレビュー]-[余白]をクリック。
すると、横線が上下2本ずつ。縦線が左右にそれぞれ1本ずつ。
横線の外側の線は、ヘッダーとフッターの位置を設定します。
また、内側の線は内容の書き出し位置を示します。
これで、万々歳?
それは違います。
印刷設定の画面に[設定]タブをクリックし、
さらに、[余白]のタブをクリックしてください。
そこの下に、ページ中央の水平の欄にチェックを入れてください。
すると、印刷したい部分がいつも、中央に印刷されます。
もしも、印刷が2ページ以上にわたるときには、
改ページプレビューで、適当なところでページを分割します。
ページの区切りが青線で表示され、
その部分が何ページ目にあたるか、ページ番号がグレイの文字で
表示されています。
この区切り線をマウスでドラグすれば、
各ページに収める範囲を自在に設定できます。
ページの区切りを減らすには、区切り線をドラグして、
他の区切り線に重ねます。
逆に、ページの区切りを増やす場合は、
ページを入れたい箇所の下側の行、または、右側の列を選択し、
[挿入]メニューから[改ページを]をクリックします。
また、皆さんの中で、どうしても1ページに収めて
印刷したいと思うが、うまく1ページに収まらないことを
経験した方がいると思います。
そんな場合は、[ファイル]-[ページ設定]か、もしくは、
[印刷プレビュー]画面の[設定] ボタンから、ページ設定画面を
開く。
[ページ]タブの『拡大縮小印刷』欄で、次のページ数にあわせて印刷を
選びます。その時のページ数は縦、横とも「1」ページに指定します。
すると自動的に、表が縮小されて印刷されます。

印刷でお困りの方には、いいヒントになったと思いますがいかがですか?

中国に行かれる方は、くれぐれも気をつけて。
私には多くの中国の友人がいますが、
まだまだ、日本人と中国人の考え方、
感じ方に大きな違いがあると思います。
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# by pocodayo | 2005-04-20 11:50 | パソコンの勉強

“ページ設定”で実験しましょう!

これがあなたの出発点!
ワードを開くと、白いページが出てきます。
そこで、キーボードを適当に打ちます。
ある所まで打つと、自然に次の行にカーソルが移って行きます。
そして、また、字が書かれていきます。
ああ、コンピュータってそういうものなんだって、思ってはいませんか?
思ってる?そりゃあ、問題です。
不思議だなあ、と思いませんか?
実は、コンピュータは工場で作られる時、“初期設定”されるのです。
全ての条件が“まあ、こんなものだろう”
といった具合に初期設定されるのです。
しかし、この設定は全てのみなさんが満足できるものではありません。
自分としては、『1行に30文字を打ち込みたいのに・・・』、
と思っている人がいるでしょう。
また、『フォントも“HGS創英角ポップ体”で、サイズは“14”、色は青色で書きたいのに・・・』
と思っているかも知れません。
そんな方は、まず、[ファイル]から[ページ設定]をクリックしてみて下さい。
すると、[文字数と行数]、[余白]、[用紙]、[その他]の札(タグ)が現れます。
今回はその中の[文字数と行数]を調べてみますので、クリックしてください。
まず、上から[文字方向]で横書き・縦書きが設定できます。
次に[段]の設定です。
初期値は1段ですが、2段と3段と変えることができます。
一度、2段で設定して沢山の文字を入力してみてください。
すると、その意味がすぐにお解かりになると思います。
パソコンは何でもやってみることです。
でも、設定が大きく変わって、『壊れてしまうのでは?』、
と心配している方もおられるでしょう。
心配御無用。そんなことでパソコンは壊れません。
万が一、設定がわからなくなったら、いつでも、下記メールで御連絡下さい。
何よりも慣れることが重要なのです。
次は[文字数と行数]の設定です。
[文字数と行数を指定する]の上で、クリックすると、
文字数と字送りが設定できます。
文字数の数値を変えると字送り(文字間隔)が連動して変わります。
次の[行数]と[行送り](行間のこと)も連動して変わります。
[フォントの設定]もクリックして見て下さい。
これらの設定をするだけで、パソコンの素晴らしさが改めてわかります。
わかるだけでなく、自分にも設定ができるんだという自信が湧いてくること間違いなし。
パソコンを本当に理解するには、このように自分の思うような設定をすることです。
初心者のほとんどの方は、設定をするなど「恐れ多いこと」と考えているようですが。
その「恐れ多いこと」をする勇気を持ちましょう。
パソコンは“恐れ”に挑戦すること。
そして、克服して次の“恐れ”にさらに挑戦。
これが楽しいんです。
「エッ、夜、寝られなくなっちゃうー?」
みんなそうなんですから、心配しないで。
それよりも、寝られなくなるほど、ハマってしまったあなたに乾杯。
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# by pocodayo | 2005-02-18 18:49 | パソコンの勉強

ファイルとフォルダ

パソコンを始めた人のほとんどが、直面する問題、
あるいは、戸惑うのがこの2つの言葉。
「先生、ファイルって、日本語でなんのことですか?」
とよく聞かれる。
我々はファイルという言葉を知っているが、
どうも、パソコンで使うファイルとは意味が違うように思える。
どういう物を想像していいのか解らないのである。
我々が知っているファイルは書類を綴じる(とじる)もの、
あるいは、綴じてあるものを言うのが一般的である。
一般的には紙でできているが、最近では色々な材質でカラフルなものもある。
ところが、パソコンで言うファイルとは、
イメージとしては“その綴じられた書類”のことである。
ファイルの初めの姿は白い紙。
その上に文字、表、図、挿絵や写真が載っていく。
そして、立派な書類に変身していくのである。
時として、写真そのものもファイルと言うし、
絵そのものもファイルと言う。
[ファイル]から[開く]をクリックするということは、
指定の書類を捜して、開くという意味である。
「なるほど、そういうことだったのか」、
とあらためて理解された方も多いでしょう。
なかなか、この定義を分かりやすく書いた本がないので困るのである。
それでは、そのファイル(書類)はどこにしまわれているのか?
ほとんどの場合、フォルダの中といって差し支えない。
それでは、フォルダは日本語で何と訳せばいいのだろう?
私は皆さんに、「魔法の書類の入れ物」、
あるいは、「魔法の書類を入れる箱」と説明している。
このフォルダ(魔法の入れ物)にはファイルだけではなく、
別のフォルダを入れることができる。
「フォルダの中にどのくらいファイルが入るんですか?」、
と聞く人もいる。
私は、フォルダの中にはいっぱいのファイルが入るし、
いっぱいのフォルダが入るものだ、と応える。
だからこそ、魔法の入れ物なのである。
フォルダを使い分けることによって、
自分の作ったファイル(書類)をキレイに整理することができる。
このフォルダの作り方1つで、その人の性格や頭の良さが解る。
几帳面にフォルダを作る人は、後で簡単に必要な書類が引き出せるのだ。
そのためには、フォルダにつける名前も工夫した方がいい。
この名前の付け方については、また、別の機会に説明しよう。
このフォルダの意味、使い方が分かった人は、
パソコンが随分できるようになったと言える。
それほどこの概念は重要なのだ。
ひと昔前までは、フォルダを“ディレクトリ”と言っていた。
しかし、この言葉ではなかなかイメージしにくかったのだ。

「フォルダAの中のフォルダBを開き、ファイルCを開きなさい」、
というのを純粋に日本語で言えば、こうなる。
「書類箱Aを開くと、その中に書類箱Bがあります。
さらにそれを開いてみると、その中に、
先日作った書類Cがあるのが分かるでしょう。
その書類Cを取り出し、開いてみてください。
お上手です。よくできました。
さあ、今日はその書類を一部修正しますから頑張ってみてください。
お仕事が、一段楽したらお茶でもいかがですか?
ところで、今日はいい天気ですから、
少し外に行かれたらどうですか。
気持いいですよ。
パソコンばかりやっていると目が疲れ、肩がこりますよ。注意、注意。」
チョット過剰サービスのような気がしますが、
人に優しいパソコンと言う意味では、このくらいやってもらいたいものだと思う。
何とか、日本人みんなが使いやすい表現にしたいものだと思うのは、私だけだろうか?
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# by pocodayo | 2005-02-18 18:47 | パソコンの勉強

パソコン上達の秘訣とは?

パソコンを初めて教える場合、我が教室ではワードから始める。
文字入力の練習から。
文字のサイズを変えてみたり、色をつけてみたり、
あるいは、文字の種類の変更をしてみる。
また、漢字変換や全角・半角の説明もする。
そして、いよいよ課題の文章を入力。
おぼつかない指で、一つ一つキーボードをたたく。
そして、変換キーで漢字変換。
この時、生徒さんはひたすらパソコンと一体になる。
年齢など関係ない。
画面に現れた自分の文章が、自分自身に呼びかける。
「あなたも、とうとうパソコンが打てるようになったね」、と。
本人の顔は高潮し、時の経過も全く気が付かない。
幼稚園の園児がクレヨンでひたすら絵を書いている瞬間と同じ。
一通り、打ち終わり、後ろから、
「できましたねぇ」と言うと、
ほとんどの人が、
「ええ」と応えて、微笑む。
つい数日前まで、パソコンに触ることさえできなかった人が、
パソコンを前にして、こんな笑顔ができる。
そんな時、私は心の中で大いなる拍手をするのである。
「頑張れよ、ゆっくりとね。これからもっと高い山があるけれど、一緒に登ろうね」、
と自分の中で呼びかけてやる。
ところが、こちらが油断をしてると、突然、
「先生、パソコンって、以外に簡単なんですね。
こんなことなら、もっと早くやればよかった」
と思わぬパンチが飛んでくる。
しかし、この程度だったら、まだ、許せるが
「こんな文字だけを入れるのはつまらないわ。」
「こんどはデジカメを教えてくださいよ。」
「あっ、そうそう、メールの打ち方を早く教えてよ」、
と言ってこられると、もう我慢ができない。
心の中では、
「チョットそれは早すぎるるんじゃあないか!!」
と怒っている自分がそこにいる。
パソコンは焦らず、ゆっくりと遊ぶ感覚で楽しもうよ。
「でも、先生、私忙しいの。早くマスターしないと仕事につけないの」
ああ、そんな事情もあったのか!!
それでも、パソコンには上達の早道などはないのである。
「遊び心こそ、パソコン上達の秘訣と心がけてください」
「ああ、それで先生はパソコンができるんだ」
と言われた日には、
「・・・・・?」
もう、穴があったら入りたい気持。
なぜなら、事実そうなんだから。
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# by pocodayo | 2004-11-20 10:47 | パソコンの勉強

ツールバーって何?

パソコンを始めた多くの人が悩むのが、このツールバー。
名前自体が何なのか、さっぱり、イメージできない。
ツールとバーの二つからできているこの言葉を、どう解釈するか?
ツールというのは道具とか工具だと英和辞典に書いてあるが、
それで、「なるほど」とは思えない。
そこで私は、私流に言い換えることにした。
『見ただけで、機能が想像できる絵文字』
では、バーとは何か?
これは横に並んだ棒のこと。
すなわち、ツールバーとは
『横一列に並んだ絵文字で、見ただけで、機能が想像できるもの』
と書けば、ほとんどの人には理解できるだろう。
ところが、真の問題は次にある。
「私のパソコンには、そのツールバーが無いんです」
「昨日まであったんですけど、今日は無なくなってしまったんです」
「知らず知らずのうちに、場所が変わるんです」
まあ、ツールバーに関して、いろいろなことをおっしゃる方がいる。
ツールバーでお悩みの方は、まず、メニューバー(通常、一番上にある)の
[表示]をクリックして見てください。
すると、ツールバーという文字が見える。
その[ツールバー]をクリックすると、様々な種類のツールバー名が出てくる。
そこで、自分の欲しいツールバーをクリックしてください。
それだけで、あなたは、いつでも必要なツールバーを出すことが出来るのだ。
「何のツールバーが必要かわからない?」
それは、ゴモットモな話。
一つずつ使って見ること。
そして、以外に便利であることを実感すること。
なぜなら、一々、メニューバーから機能を探してこなくていいんだから。
また、それぞれのツールバーの先頭にカーソルを持っていって、
クリック&ドラックすると、あーら不思議。
ツールバーがいとも簡単に動いてしまう。
これからあなたはツールバーとお友達。
ツールバーの絵文字を見ながら、これは何だったけ?なんて、独り言を言いながら、
楽しんでみてください。
この絵文字の意味が解かり出すと、あなたはもう一人前。
そのとき、あなたは、いつの間にか、ツールバーを頻繁に使うことだろう。
ツールバーは魔法の杖なんだ。
「ああ、なーるほど!
魔法使いのおばあさんが持っているから、
ツールバー(婆さん)っていうんだ。
あんたの場合は、男だから
ツールジー(爺さん)なんだね。」
???
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# by pocodayo | 2004-11-20 10:44 | パソコンの勉強

パソコン宝探し

初心者:「先生、私、パソコン全然出来ないんですけど・・・」
先生:「全然、問題なし」
初心者:「私、機械物は全然だめなんです」
先生:「よろしい、そこのスイッチを入れて」
初心者:「こうですか・・・? あっ、テレビが点いた。」
先生 :「それはテレビではない。パソコンのモニターというものだ。パソコンからの指令で文字や絵が映し出せるのじゃ」
初心者:「パソコンって、勝手に何でも指令するんですか」
先生 :「パソコンに指令を出すのはキミだよ。何をキョロキョロしてるのだ。キミだよ。」
初心者:「この私が?」
先生 :「そう。キミがキーボードをたたいたり、マウスをクリックして、パソコンに指令をだすのだ」
初心者:「何ですか、キーボードって? マウスはこれですか?」
「こんな調子だから、パソコンなんて・・・」
先生 :「心配しないで、まず、キーボードの1から9まで打ってみなさい。次はアルファベットを。そうそう、その調子。」
「つづいて、ひらがなを漢字に変換する。ほら、出来たじゃあないか。キミはなかなか筋がいいね。」
初心者:「先生、冗談はやめてください。先生、私が一人前にパソコンが使えるようになるまでにどのくらいかかるんですか?」
先生 :「そうね、20時間もやれば、ある程度のことはできるようになるね」
初心者:「先生、ある程度って、どのくらいですか」
先生 :「そんなに心配しなくても、2ヵ月経ったら、キミもいっぱしの口を利いているだろう。」
初心者:「ところで、パソコン上達法ってあるんですか?」
先生 :「あるね。パソコンを楽しむことだよ。最初は日記を書くとか、手紙をパソコンで作ってみることだね。ゆっくりと打つんだよ。ゆっくりがポイントだ。打ったら、印刷をして見なさい。文字を入力することを嫌う人がいるが、これは良くない。文字入力が基本なんだから。」
「ところで、パソコンはマジック(魔法)だということを知ってるかね。扉を開いて行けば行くほど面白い魔法が使えるんだ。その魔法の一つ一つを見つけるのが楽しいんだよ。」
初心者:「そんな話、初めて聞きましたよ、先生。」
先生 :「実は魔法の扉を開けるのには、勇気がいるんだ。みんな、扉を開けるとパソコンをこわしてしまうんじゃあないか、あるいは迷子になって戻れなくなってしまうんじゃあないかと思っているだろう。どんどん、扉を開けなさい。決してこわれることもないし、迷子になることもないから。」
初心者:「探検みたいですね」
先生 :「そうそう、探検なんだよ、パソコンは。ワクワクするような宝探しなんだよ」
初心者:「どんな宝が埋まっているのですか?」
先生 :「それは人それぞれに違うから、何とも言えない。例えば、・・・、いっぱいあって一口で言えないね。それを見つけるのが探検なんだよ。」
初心者:「インターネット・エクスプローラて聞いたことがありますが、確か、エクスプローラって、探検家っていう意味でしたね。」
先生 :「ずばり、その通り。パソコンで世界の情報・知識などを探し当てようというのが、インターネット・エクスプローラの意味なんだよ。」
初心者:「探検は危険がつきものなんでしょ。何が怖いの?」
先生 :「そうだね、怖い物はウィルスかな。あるいは、自分の情報を取られてしまうことかもしれない。インターネットで買い物したら、とんでもないものを買わされたり、あるいは、送ってこないこともあるんだ。インターネットをつなげないときでも、自分の知られたくないことを知られてしまうということだってあるね。まあ、とりわけ怖いのはパソコンのやりすぎかもしれないね。」
先生 :「深夜遅くまでやって、生活が乱れてる人もたくさんいるね。目を使いすぎて神経をやられる事だってあるみたい。もっとも怖いことは、パソコンの世界に入って出られなくなることかもしれない。外に出ることが怖くなったり。くれぐれもパソコンの世界と違った世界があることを忘れないように!」
初心者:「ところで、先生にとって、怖いものってなんですか?」
先生 :「怖いものって、あまり思いつかないが、しいて言えば、・・・・」
初心者:「先生聞こえません」
先生 :「口に出すだけでも嫌なんだよ」
初心者:「何ですか?」
先生 :「玉ねぎ」
初心者:「タマネギ?」
先生 :「おかしいかい?」
初心者:「タマネギの何がいやなんですか?」
先生:「タマネギを口の中に入れたとき、シャリシャリ言うだろう。あれが嫌なんだよ。」
初心者:「???」
先生:「・・・」
先生:「今日はこの辺で終わるが、何の講義だったか忘れてしまった。タマネギの話が出ると途端に迷路に入ってしまう。そして、フリーズしてしまうんだ。」
初心者:「先生、そんな場合は、頭のパソコンを終了させた方がいいですよ」
初心者:「パソコンの強制終了のさせ方は[Ctrl]+[Alt]+[Delete]を同時に押すんですよね。それでも駄目なら、電源スイッチを10秒位押し続けるんですね。」
先生:「どうして、キミはそれをしっているんだ?初心者のくせに。」
初心者:「初心者だから知ってるんですよ。いつも出口だけは注意しているんです。」
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# by pocodayo | 2004-11-17 14:55 | パソコンの勉強

罫線(ケイセン)って、何なのか?

「罫線って、どんな線ですか?」って問われて答えられますか?
英語ではa ruled lineと書き、意味は“規制された線”である。
これを“罫線”と翻訳したのである。
どうも、正しい翻訳とは思わない。
そこで、私はあえてこれを“表”と言うことにしている。
罫線を表と理解すると全て解決する。
じゃあ、今回の講義はこれまで。

エッ、チョット待て?
もっと、話をしろ?
解った、解りました。
それでは、[罫線]-[罫線を引く]をクリックしてください。
すると、罫線のツールバーが出てきて、カーソルは“鉛筆”になっている。
そのまま、クリックしてドラックすると、ホラ、長方形が書けたでしょう。
ついでに長方形の左の線に合わせて、右の線までドラックしてみてください。
横線(罫線)が引けたでしょう。
同じ要領で縦罫線を引いてみてください。
縦線と横線を何本か描いてみてください。
これで、あなたはどんな表も作れるのです。
カーソルが“鉛筆”になったままで困る。普通のカーソルに戻したい?
OK。
ツールバーの“鉛筆”をクリックするだけで元に戻りま~す。

表の大きさを変えたい?
OK。
カーソルを『書いた表』の上に置いてみてください。
すると、表の右下に小さな四角が現れる。
その四角の上に、カーソルを載せ、そのままドラックしてみる。
表の大きさが思いのままに変わるのが実感できるでしょう。

消しゴムは何のために使うの?
OK、説明しましょう。
まず、消しゴムをクリックしてください。
カーソルが消しゴムに変わりましたか?
消しゴムを線の上に乗せて、クリックしたら、その線はなくなったでしょう。
その瞬間、表の形が変わったのに気がつきましたか?
これは、セルが結合したののです。
セルなんて、余計なことを言ってすみません。セルは線で囲まれた四角のことです。
セルが結合されると、二つのセルの性質は、左あるいは上のセルの性格を受け継ぎます。

セルの結合をせずに、罫線の線だけを消したいと思っている人がいるでしょう
あなたですか?
もっと、近くに寄って。この線まで。
その場合は、罫線ツールバーの“線の種類”を『罫線なし』とし、
“鉛筆”をクリックする。
そして、消したい線をクリックする。
そうすると、線だけが消えたでしょう。

実は、表は“グリッド”と“罫線”の二つでできているのです。
表の仕切りは“グリッド”で決めており、
表の中の線を消したり、線の種類・色・太さを決めるのは“罫線”なのです。

鉛筆で線を引くときには、グリッドと罫線が同時に描かれる。
消しゴムでは、その二つが同時に消えてなくなる。

線の種類の“罫線なし”を選んで、“鉛筆”で書くと、
グリッドに乗った罫線が消えてなくなるだけで、グリッドはなくならない。
実は、グリッドという概念はほとんどの人が気づいていないのです。

グリッドとは基本的な構造を決めるもので、
罫線は装飾と思ったほうがいいでしょう。
“家”で考えると、グリッドは敷居や壁で、罫線はふすまと障子。
消しゴムで線を消すということは、敷居や壁を取り払い、1つの部屋にしてしまうこと。
罫線なしの場合は、ふすまと障子を取り払いうだけで、いかにも、
仕切りが見えないようになっているが、仕切りは、しっかりと残っているのです。

消しゴムで、
「私とあなたのグリッドを取り払いたい」とは、一体どういう意味?
消しゴムで、自分の過去を消し去りたい?
もしもし、チョット、テーマが違うんですけど・・・
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# by pocodayo | 2004-11-17 14:53 | パソコンの勉強

インデントとぶら下げ・・・なにをぶらさげるの?

パソコンがチョットできる人でも一番上のメニューバーを
しっかりと見て、全部を試した人は少ないと思う。
文章を一通り、書き込んだ後、メニューバーの[書式]から
[段落]を開いてみると“インデント”という言葉が出てくる。
他の文字はチャンと日本語で書いてあるのに、
どうして、これだけが“インデント”のままなのかと疑問に思う。
早速、英和辞典で調べてみると、幾つかの意味が出てくる。
その中で最もふさわしいと思われる意味は「へこみ」のようだ。
すなわち『左インデント1文字』というのは、
『書き出し位置が1文字分へこんでいる』という意味である。
同様に右インデント1文字は右端が1文字分へこんでいるということも、
感のいい方ならお気付きのことだろう。
それではなぜ、インデントの代わりに「へこみ」という
表現を使わなかったのか。
残念ながら、日本語文法の中に、へこみという概念がなかったのだろう。
また、我々の知っている言葉には、「字下げ」という言葉はあるが、
「ぶら下げ」という言葉も今までに聞いたことがない。
私は、ぶら下げという言葉が出てきたとたん、
どんな意味かと不思議に思った。
「何をぶら下げるのか」
因みに『ぶら下げ1文字』とは、
『2行目以下の文章の書き出し位置を1文字下げる』ということなのだ。
我々はパソコンを覚える前に、このような新しい言葉と
新しい概念を理解しなければならない。
日本人はこの点においても、ハンディーを背負っている。
それでもやるっきゃない。
まさに、インデント・ゼロで。
この意味解るかな、君にも。

余計な説明:インデント・ゼロはへこみがないという意味。
すなわち、へこまないを気落ちせずにという意味で使いました。
失礼しました。
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# by pocodayo | 2004-11-13 14:47 | パソコンの勉強

縦書きと横書き(シブガキではない)

パソコンを始めた人が、縦書きの文章を見て、
ビックリするのは、“なんでだろう?”
そうなんです。以外に縦書きができない人が多いのです。
「縦書きにすると、変になっちゃうんです~」
普通は、キーボードから入力していくと、
文字は左から順番に書かれていきます。
試しに次の通り入力してみて下さい。
『私は1970年生まれの山田太郎と申します。』
と入力してみてください。
次に、[書式]から[縦書きと横書き]をクリックしてみて下さい。
そして、文字の向きを縦方向に指定して、[OK]してください。
すると、縦書きになりましたか。
中には、「数字が変だ。横に寝ている。」
と言われる方もいるかもしれません。
実は、1970年の数字が半角になっていると、
数字は、横に寝るのです。
そんな時には、その数字を再変換して全角にしてやってください。
「ホラ、数字が立ったでしょ。」
エッ、再変換の仕方がわからない?
再変換は、まず、再変換すべき数字を黒く反転させ(選択すること)、
スペース・キーの右隣にある(前候補変換)キーを押してください。
たまたま、1970を全角の数字で入れた人は、
問題なく縦書きになったのです。
もともと、アメリカで開発されたパソコンには、
英語の入力しかなかったのです。
しかも、半角のみ。
一方、日本語は全角がベース。
だから、縦書きは全角でないと、コンピュータは困るのです。
中に半角があると、どのように処理していいか解らないのです。
処理できない半角数字は、横になったまま起き上がらないのです。
半角数字は、すなわち、縦書き社会には合わないのです。
「可哀相に、半角数字の立場は!」
仕方がないのです。縦書き社会の半角数字は実は外人なのです。
だから、一度、帰化手続をして日本人にしてやらなければならないのです。
それが、全角にするという意味なのです。
この問題は半角数字だけの問題ではありません。
半角の記号、例えば、“$”や“&”なども全角にしなければ、
縦書き社会には使えません。ただし、例外が1つ。
括弧だけは、半角でも縦書き社会に通用するのです。
これは不思議な存在、宇宙人のUFOとでも解釈してください。

「自分も現代社会になじめない人間だから、半角人間かしら?」
「ひょっとしたら、私も横になった半角人間かしら?」
「道理で、私は疲れやすく、横になりたいのかしら?」
「・・・・・?」

チョット、考えすぎなんじゃあないかな。
パソコンに疲れたら、外を歩きましょう。
新緑の青葉が目にしみるいい季節ですよ。

白雲や 青葉若葉の 三十里  (正岡子規)
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# by pocodayo | 2004-11-13 14:37 | パソコンの勉強

余白って、何ですか?

余白
余白はヨハクと読みます。
間違ってヨジロと読んでいる人はいませんか。
WORDを立ち上げて、白いページの四隅に薄っすらとカギカッコがあります。
慣れていない人は、これが何の意味だか解からず、なぜか気になるものです。
実は、この余白の考え方はパソコンでは非常に重要です。
“ページの上下左右にどれだけの余白を持つのか、それが問題だ。”
プリントした際に紙の縁ギリギリまで、文字や絵、図形が印刷されずに済むのは、
やはり、適当な余白を取っているからです。。
実はこの考え方は、表(罫線)を作る際にも出てくるのです。
何気なしに作った表に文字を入れる時、
「もう少し、右から書き出したい」
と思ったことはありませんか。
「あるいは、表の上下に少し空間を入れたい」
と思ったことはありませんか。
そんな時には、まず、[表のプロパティ]を出し、
さらに、[オプション]をクリックするのです。
すると、余白の設定ができるのです。
勿論、以前説明したとおり、左右だけの文字の書き出し設定は
“左右のインデント”を使うのですが、これは行毎に設定を行う際に使います。
余白は表全体あるいは個別セルの余白設定をするのに便利です。
また、テキストボックスを使う際も、
[テキストボックスの書式設定]を開くと、
[テキストボックス]の[タグ]に余白設定ができるようになっています。
ただし、ここには、余白設定とは書いてなく、
[テキストボックスと文字列の間隔]と書いてあります。
こんな具合に、余白の設定は色々なところでできるようになっているのです。
重要なことは、余白はあなた自身が決める、設定するということです。

この余白の考えは、我々の生活の中で言えば、
余裕とか、ゆとりと同じような気がします。
“人間の余裕”、あるいは、生活をエンジョイする“遊び心”と言えるかもしれません。
スケジュールをビッシリ決めてしまうと、息苦しくなります。
また、欲張りすぎると、見苦しくなります。
何事も、適度に空間を作り、時間的余裕を持って生活するのがいい。
特に、現代社会のこの忙しい時代には、やはり、“余裕の空間”、“ゆとりの時間”をいつも持ちたいものだと日々思っております。
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# by pocodayo | 2004-11-13 14:25 | パソコンの勉強